たまおのブログ

たまおです。

恵みの雨、あいにくの雨

今日は久しぶりの雨でしたが、今年は空梅雨みたいですね。からつゆ。『梅雨』って単語というか漢字は綺麗で好きです。梅の雨。なんで梅なの?と思ったら、『梅の実が熟す頃に降る雨』っていうのと、『黴(かび)の多い時期の雨=黴雨(ばいう)が、同じ読みで違う漢字に転じた』説があるそうです。ってグーグル先生が言ってました。いま調べた。


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さて、タイトルです。よく見かける言い回しではありますが、先日ふとその単語が目に入って改めて、そうなんだよな…と思いました。

 

雨が降ったら、

 

遊園地に行こう!とか、今日は野外ライブだ!という人にとってはあいにくの雨。でも、ダムが水不足で…とか、そろそろ雨降ってほしいケロ…とか思っている誰かにとっては恵みの雨。ひとつのできごとが、受け取り側よってマルにもバツにもなるわけです。当たり前のことですけど、それが当てはまるものごとというのは決して少なくない…というより、ほとんどがそうなのかもしれません。

 

『想像力』って大切だなとよく思います。それは自分がものを伝える立場としてめちゃくちゃ気をつけていることでもありますが、普段の生活でもすごく重要なんじゃないかという気がします。想像力と、状況を客観視できる力でそこそこ多くのトラブルは回避できるんじゃないかとすら思ってます。

 

もちろんなんでもかんでも気を使いすぎる必要もないし、主張するべきことはしたほうがいいと思うんですけど、例えば最近流行り(?)の炎上記事とか広告なんかは、「いやこれちょっと考えたらどう思われるかわかるだろ…」とは思います。最初から炎上を狙ってるなら知らん。でもなにかを貶めることで誰かにウケるものよりも、ポジティブになれる情報を自分は見たい。

 

ということでこの時期、よーしお出かけだ!という日に土砂降りになったら、「どこかのカエルちゃんが喜んでるからまあいいか…」と思うことにします🐸